土屋トカチ(TSUCHIYA Tokachi)監督作品「フツーの仕事がしたい」(A Normal Life,Please/起來!不願過勞死的人們)公式ブログ。下のカテゴリから入ると読みやすい。
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台湾・高雄電影節のレポート

nakichi55さんより、
台湾・高雄電影節での様子を知りたいとの
リクエストをいただきました。
ありがとうございます!

土屋トカチ監督自身が、レイバーネット日本
配信したレポートを加筆し、再掲載させていただきます。
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2009年10月25日、台湾・高雄市の映画祭「高雄電影節」にて、
「フツーの仕事がしたい」が上映された。
上映会場の高雄市電影図書館には、約80名の観客が集まり、
8割が若者だった。
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上映会場の高雄市電影図書館

上映後の監督が参加した質疑応答は、約90分続いた。
「私も月200時間働いている。それでもキツイのに・・・。
主人公は信念の強い人だ」
「最近、台湾で長距離バスの大事故があった。
運転手は1日18時間運転していたと判明し、社会問題となっている」
「台湾は、職場内で30人以上が組合員にならないと組合として認められない。
小さな会社では、映画と似たような状況だ」など、
自身の問題と重ねて話す方ばかりだった。

台湾では、日本の労働者派遣法を真似た法案が
来年度にも通過する予定だとのこと。
「労働者派遣法が導入されると地獄が待ってます。
必ず阻止してください」と、土屋は語った。
27日にも同会場にて再上映され、約70名が参加した。

28日には、大学の学費値上げ反対闘争を描いた
「Create Something(粉墨登場)」の吳星螢監督と
2時間に及ぶトークセッションを行った。
予定時間は1時間だったが、
会場からは日本の過労死の状況や労働環境について
質問が相次いだ。
「憧れの日本が、こんなに酷い状況とは。これでは台湾と変わらない。」との
発言が印象的だった。
(土屋トカチ)

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by ordinary_labor | 2009-11-04 17:13 | お知らせ
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