土屋トカチ(TSUCHIYA Tokachi)監督作品「フツーの仕事がしたい」(A Normal Life,Please/起來!不願過勞死的人們)公式ブログ。下のカテゴリから入ると読みやすい。
by ordinary_labor
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6月5日完成記念試写会より

下記の文は、完成記念試写会のアンケートより
一部抜粋させていただきました。


今回の映画の主人公である皆倉さんは400~500時間という、
何かの冗談ではないかと思うほどの労働環境を
「これが当たり前」と思ってしまうほどの異常な状況が
横行していたということには本当に驚きました。
大企業には産業医がいたり、健康管理室があったりしますが、
運送業をはじめとする中小企業は、
あるイミ「組合しか」頼る所がないという現状が、
こんなにも“孤独”で苦しいものである、ということがよくわかりました。

「人の命」
「人を人として扱う」
「フツーの人がフツーに働く」
根本的な事が見すごされている、と思いました。


アメリカ映画の世界かと思った。
リアルな日本の現実をつきつけられて
ショックだった。


労働法が現実の職場では全く生かされていないことがわかった。
使用者側も労働者側も、労働法についてもっと知るべきだと思った。


TVのドキュメントや新聞などで
「ワーキングプア」という言葉を目にすることが
多くなりましたが、
本作品にあるような悲惨な環境で働いている人が
いることに改めて考えさせられました。
ぜひたくさんの方に見てもらい、世の働く人たちのサポートや、
問題提起につながればと思います。

とてもすばらしい、はげみになる映画を見ることができて
よかったと喜んでいます。他人事ではありません。
ほとんどの人の心に届く映画だと思いました。


私自身も似た様な労働条件、ハードワークにより
退職を余儀なくされる事がありました。
どこかで最初から諦めていたのだと思います。
このマヒしている世の中について、最初から諦めることではなく、
自分で何が出来るのか、考えていく良いきっかけになりました。

日本の発展の礎に、彼らのような犠牲があり、
今も延々と続いているのかと思うと悲しさを越えて絶望感に苛まれます。


労働者が手をむすべば力がうまれるのでしょうか?
ブームで終わらないことを望んでいます。

前近代的な労務関係をリアルに表現されたのかなあ。
未完成な感じのストーリー展開が面白かった。


監督さんが、「皆倉さんの顔色がどんどん変わるのがわかった」
というコメントがありましたが、ほんとうに顔色がかわりました。
そこがよかった。印象的でした。

何でかなー、何だか涙が出てきたなぁ 
何回も見ているけれど、いつの間にか握りしめる
コブシがその理由かも知れないな 多くの人に見て欲しいョ


私も50代になりますけど
一人でもたたかう男の生きざま
あらためて感じる事ができました。
このビデオが多くの人々に見られることを望みます。

すごい世界があるなぁと思った。
組合という存在は自分にとって遠いものであったので、
少しだけ形が見えて良かった。
過労死しそうな状況から、
今の新しい職場を作りあげた皆倉さんと労働組合の力は大きい。


皆倉さんの表情が状況をすべて感じました。
上の会社のみが利益をすいあげ、
下の人達が苦しむ世の中が変わるには
どうしたらいいのかと思いました。


とてもとても感動しました。
次にストライキをしている人を見たら、声をかける勇気がもてた(かも)


20才のときに組合作って職場占拠してたときのことをあれこれ思い出しました…。

正直言うと、今の自分の労働環境が恵まれているとまず感じた。
そのためか、親会社の社員が労働組合の抗議に対して、
ピンときていない様子がしっくりきた。同時に違和感を感じた。
会社員についても、また労働組合の人達の抗議の方法にも違和感を感じた。
この違和感について考えてみようと思う。
そういうことを考えさせてくれた作品に感謝したい。
野外上映を、いろんな所で是非やって下さい。


皆倉さんが変わっていく様子が印象的でした。
カメラをまわすということ、あの威圧的な空気の中で
まわしつづけること、そこが「ああ」と思いました。
最初から見られなかったのが残念。


皆倉さんがたくましくなり、顔つきが変わっていくのがよく分かりました。
規制緩和により、歩合制になった事で危ない働き方になってきた。
コンクリートを過積しスピードを上げる事で事故につながり、
実際に1人運転手が事故で亡くなったのを
会社は全く教訓にしていないのが本当におかしいと思います。
会社に殺される、「殺人だ」というのは
大ゲサではない言葉だと思います。
一人でも組合に入って声をあげる事で変わってくる、
組合ってすごいなと思いました。
とても励まされました。ありがとうございます。


やっぱりドキュメントはいいなぁ、と思いました。
生々しさが直接表現者の思いとともに胸に伝わってきました。
今の社会は見えないところにまともじゃないことがかくれていますね。
それに気づく場もない。そこに視点をあてるのがユニオンですね。


迫真の映像の連続で、最後まで緊張感を持って拝見いたしました。
普段道で見かけるトラックが、こんな実態で操業されていたと知り、
大変驚きました。
皆倉さんの御家族みなさんのお話が、こんな状況の中、
誠実に話されていて、とてもしっかりとした方々だと感じました。
その人達に対して、会社の人々が全くひどい行為をしたと思い、
憤りを感じました。お二人のこれからの闘いを期待しています。
ガンバって下さい。
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by ordinary_labor | 2008-06-13 22:55 | アンケートより
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