土屋トカチ(TSUCHIYA Tokachi)監督作品「フツーの仕事がしたい」(A Normal Life,Please/起來!不願過勞死的人們)公式ブログ。下のカテゴリから入ると読みやすい。
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フツーの仕事がしたい
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<   2008年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

from こぐれみわぞうさん(ミュージシャン/CICALA-MVTA)

初めはホタルのように ほのかで儚げだった輝きが、
底知れぬ母の愛に守られ、背中を押され、
満身創痍でいくつもの闘いをくぐりぬけていくなか、
まばゆいばかりに澄みきった、力強い光に育ちゆくさまを、
常に平らかに世界を見つめる監督の、
けっして過剰にならずに、でも、
燃やすべき怒りで熱をおびた まなざしを通して見せてもらった。

適材適所、みんなこの世で、だれよりも、
自分こそが一番ふさわしい役割を担って生かされている。


こぐれみわぞう(ミュージシャン/CICALA-MVTA[シカラムータ])
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by ordinary_labor | 2008-07-31 18:56 | コメント

from 後藤道夫さん(都留文科大学教授)

月に552時間という、文字通り殺人的な働かせ方が、
どのような仕組みと背景で出てくるのか、
こうした組織的な無法にたいして労働者はどう闘えばよいのか、
とてもよく分かった。

ラストの語り、主人公の顔がすばらしい。
本気で怒り闘ってくれたユニオンとともに「闘って生きる」ことへの
自信と喜びが、見るものに伝わってきた。
ユニオンの力とは何なのかもよくわかる。
素晴らしい記録映画だと思う。


後藤道夫(都留文科大学教授)
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by ordinary_labor | 2008-07-29 14:39 | コメント

from 小林アツシさん(映像ディレクター)

土屋トカチ。
彼と知り合ったのは10年以上前だ。
その2年後ぐらいに
「小林さんみたいに映像の仕事がしたいんですけど……」と相談された。
「ろくな仕事じゃないからやめといたほうがいいよ」と言ったけど、
それでもやりたいと言うので、
その後、仕事を紹介したり一緒に仕事をしたりした。

安くこき使われたり、会社をクビになったり、
撮影していて煙草の火を押しつけられたり、
さんざんな目に遭いながらも彼は続けてきた。
ビデオアクトの3分ビデオなどで
彼が自分自身をさらけ出して作った作品が僕は好きだった。
コイツの凄さには勝てないなと思い始めた。

そして彼は、さんざんな目にあった自分の体験も活かし、
酷い目に遭わされている労働者を同じ目線で撮った
凄い作品を作りだした。


小林アツシ(映像ディレクター)
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by ordinary_labor | 2008-07-28 12:52 | コメント

from 木下武男さん(昭和女子大学特任教授)

今の時代、「フツーの仕事がしたい」と誰もが思っているだろう。
しかし、どう正せばよいのかわからない。
その道筋を、この映画は感動的に、しかも理論的に示している。

悲惨で不法な労働が広がる現在、必要とされているのは、
企業内の組合ではなく、誰もが1人で入れる
個人加盟ユニオンであること。
人を虫けらのようにあつかう者を絶対に許さないという
ユニオンの姿勢と勇気の大切さ。

ユニオンが真に相手とすべきは、暴力団まがいの工藤がいる
下請ではなく、フコックスという元請け、さらにその奥の
「背景資本」としての住友大阪セメント、この攻めの常道。
働く者たちが過酷な時代を突破するために必見の映画である。  

木下武男(昭和女子大学特任教授)
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by ordinary_labor | 2008-07-26 14:24 | コメント

from 雨宮処凛さん(作家)

震えるほどの怒りと、それ以上の感動をもらった。
映画の中、何度も一緒に怒り、泣き、笑った。
フツーに働き、フツーに生きることが困難となってしまった21世紀。
それを取り戻すための尊厳をかけた闘いの記録に、
ものすごく大きな勇気をもらった。


雨宮処凛(作家)
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by ordinary_labor | 2008-07-24 16:46 | コメント

from ナーグシクヨシミツさん(ミュージシャン/寿[kotobuki])

どんな人でも、何事にも無関心で、
社会や人にかかわる事を軽んじてると、
他人事と思ってた事が知らぬ間に
自分にふりかかっている恐怖を感じた‥

それが 労働現場や、社会保障、はては国の在り方や
戦争にまでつながっていくのではないか?
大袈裟な考えではないと思うが‥。

搾取し、都合よく使うのも人なら
人らしく生きる事を問い、共に闘ってくれるのも人である。
ユニオンの大切さを確認した。
あらゆる場所で、より良く生きる事をあきらめない人達が
つながっていけば社会、世界を変えれる希望がある!


ナーグシクヨシミツ(ミュージシャン/寿[kotobuki])
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by ordinary_labor | 2008-07-23 13:42 | コメント

from 迫川尚子さん(ベルク副店長/写真家)

「一輪の花のように」

 「変革」という言葉の響きは勇ましい。自己変革でも、世の中の変革でも。…ただ、その言葉がもたらすのは、結局あきらめや絶望だったりしないだろうか。
というか、自分が世の中に合わないとか、逆に世の中が自分に向いてないとか、そんなところで変革を求めても、無理がある気がする。
 
 この映画を見て、ドキュメントという手法が好ましく思えたのは、勇ましいだけのスローガンとは別に、こういう自分がいる、こういう世の中があるということを一つ一つ丹念に映像におさめているからだ。それらの映像を追ううちに、どうやらそれは命の危険にもつながる切迫した労働現場だというのがわかる。
 
 テーマは、労働組合の重要性と意義ということになろうが、むしろそれは映画のハイライトの一つというべきかも知れない。絶望的な状況の中になげかけられた一筋の光のように、あるいは一輪の花のように、そこでの労働組合の存在は希望につながっている。
 自分(労働者)と世の中(会社)をちょっとずつ変えるだけでも、道は開ける。その手がかりをつかんだような感じだ。
 
 ドキュメンタリーなのでこういう言い方は不謹慎かも知れないが、役者もそろっている。
つまり、まず何より映画として面白かった。


迫川尚子(ベルク副店長/写真家)
ビア&カフェBERG(ベルク)
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by ordinary_labor | 2008-07-22 02:40 | コメント

from 土屋豊さん(映画監督)

被写体への共感から被写体との共闘へと発展した
この映画が、観客と何を共にできるか?
この映画の醍醐味は、まさにそこにある。
「フツーの仕事がしたい」と思っている
世のほとんどの皆さん、是非、劇場へ!


土屋豊(映画監督)
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by ordinary_labor | 2008-07-19 11:39 | コメント

劇場公開決定!

つ、ついに、このお知らせが出来て嬉しい限りです。
2008年10月より、首都圏で「フツーの仕事がしたい」が劇場公開されます。
東京・東中野の映画館ポレポレ東中野と、
横浜・黄金町の映画館シネマ ジャック&ベティにて。
日程詳細については、随時こちらにて、お知らせさせていただきます。

これまで、応援していただいた皆様
ありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願い致します。
・・・・というのも、現在、他府県の劇場様とも交渉を進めているところなのです。

正直なところ、上映宣伝に向けての
宣伝費というものが、ぶっちゃけ50~60万はかかります。
こちらで、上映のカンパも受け付けております。
カンパいただいた方は、作品のエンドロールで
御名前をクレジットさせていただきます。
尚、作業の都合上
クレジット挿入は、2008年7月末までとさせていただきます。

皆様のお力で、「フツーの仕事がしたい」を
育てていただければ幸いです。
よろしくお願い致します!


「フツーの仕事がしたい」監督・土屋トカチ 拝
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by ordinary_labor | 2008-07-11 16:52 | 上映情報